狭間町の谷グランドにて、春季大会の決勝戦がありました。
相手は狭間ドリームス様。
先発はエースに託しました。
先頭打者にフォアボールを許し、その後センター前にタイムリーを打たれ1点を先制される展開に
しかし、点は取り返せると慌ててはいませんでした
その後3回に甘く入ったボールを右中間に運ばれ、
3点のビハインド…
ワンチャンスで追いつける点差
ですが、チャンスを何度も作るも最後の1本は出ず
1、2番の長打で1点を返せたのみ…
負ける試合はそうなりますね
次第に焦りを生み、力も入り。
果たして楽しめていたのか
強い気持ちで打席に臨んでいたのか
良いプレーは次に繋がります。
再度私も反省です。
悔しかったですね
子どもたちに、どう前向きな気持ちを引きだしてあげるか…
声のかけ方
内容
タイミング
また勉強です。
声をかけたことによって、結果は変わらずとも少しでも力になるなら…
出来ることはしてあげたいのが本心です。
子どもたちにも、練習の時からまだまだ厳しさをもって取り組もうと話しました。
練習中などで最近気になっていること
これぐらいでいいや
誰かがしてくれる
これではプレーに表れます
1人ひとりが意識をまだ変えるいい機会
この子たちは変われると信じています。
まだ成長出来る
今からまた子どもたちと這い上がります。
そして全日本学童を優勝し、チームみんなで喜ぼう💪
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