晴天に恵まれた本日、
湯布院フレンズ創立者の後藤さんの葬儀がありました。
2月12日には、31期生の卒団式があり
31期生の卒業を見送り終えてから、翌13日に亡くならました。
後藤さんの野球チームを作るとの思いからフレンズの歴史が始まりました。
31年間のべ214名の子どもたちがフレンズを卒業して行きましたよ。
フレンズを卒業して行った子たちが、今や湯布院町内や色んな所で社会人として頑張っています。私達は野球を通じて数多の事を学び、そして野球を通じて多くの友を得ました。これは、人生におけるもっとも大切な財産です。
天国からさ、たまにでも良いので、グランドに遊びに来てよ。
そしていつもの笑顔で子供たち見守ってよ。
私達に「フレンズで野球する」機会を作ってくれてありがとうございました。
安らかにお眠りください。
卒団生代表 弔辞より
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